板橋区の税理士 | 佐藤税務会計事務所 > コラム > 話題の定額減税とは?
話題の定額減税とは?
2008年9月 2日(火)15:39
政府・与党が8月29日にとりまとめた総合経済対策において、2008年度内に所得税、住民税の「定額減税」が実施することが明記され、話題になっています。
定額減税とは、文字通り税額から定額を控除する制度です。1998年に橋本内閣が2回にわたって実施し、その際は納税者は一人当たり最高5万5千円(所得税3万8千円、住民税1万7千円)、扶養者は一人当たりその半額が税額控除されました。
一方、小渕内閣が1999年に導入し、2007年に全廃された「定率減税」は、所得税の20%(限度額25万円)、住民税15%(同4万円)を税額から控除されるものでした。
定率減税が比較的に高所得に有利なのに対し、皆が同じ額を控除できる定額減税は中・低所得者に恩恵があることから、今回は「生活者の不安解消」策として採用されたようです。
具体的な控除額、控除方法、対象者、時期などについては、年末に向けた税制改正論議の中で議論され、1月からの通常国会に提出される見込みです。
免責事項
東京都板橋区の税理士 | 佐藤税務会計事務所のホームページにて掲載されている情報は、掲載日時点での税法等に基づくものであり、一般的な内容について作成されたものです。税法は常に改正がされるものであるため、過去の記事については現在の税法に適合したものではないことがあります。税務の判断をする際には、必ず顧問税理士や税務署に確認してください。当ホームページの情報によって誤った判断、解釈をされてしまった場合においても、当事務所では責任を負いかねますのでご留意ください。
関連記事
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:http://www.satotax.com/mt/mt-tb.cgi/81

